アルバイトでのトラブル
現在、派遣会社の急増や不況の煽りなどから、会社は正社員の雇用を止める代わりに給与の安いアルバイトを中心に採用し、人件費削減に汲々としている傾向が見られます。
その影響でしょうか、アルバイトに過剰に仕事を割り振り、正社員はアルバイトが行う業務の監督をするだけという運営方式の会社もあるようです。
そのような環境の中、アルバイト先でトラブルに見舞われる方は少なくないようでしょう。
アルバイト中のトラブルには、不当解雇や給与不払いなど様々で、悪質な場合には、給与を最低賃金法に保障された金額よりも低く支給したり、休憩などを取らせずに連続して働かせるというケースもありますし、パワハラやセクハラも起きています。
申し出ても改善する様子が無いようならば、そのアルバイト先は問題のある会社だと言わざるを得ません。
トラブルを解決する為には、労働基準監督署を始めとする公的機関に頼るのも一つの方法で、公共の相談コーナーなどを利用して対策を考えても良いでしょう。
