アルバイトに関する法律
アルバイトも労働者である事に変わりはありませんので、当然ながら労働基準法が適用されます。
他にも労働安全衛生法・最低賃金法などによって、アルバイトの権利が守られる法制度が整備されています。
それから、アルバイトに関する法律で、パートタイム労働法が最近注目を浴びているようです。
その理由は、2008年4月1日からのパートタイム労働法改正のためで、それまではおざなりにされがちだった労働条件の明文化や、待遇の決定についての説明が義務されることに決まりました。
改正によって、それまではアルバイトやパートタイム労働者と正社員の間にあった格差が是正され、より働きやすい環境作りに役立つと期待されています。
アルバイトを巡るトラブルの内、給与の不払いや残業を無理にさせる、セクハラなど、法律に反する事柄も多いのですが、アルバイトに関する法律知識を知らない方が非常に多いという統計(「余り知らない」「全く知らない」を足すと全体の約6割に上るとされています)からも、基本的な法律を理解しているとトラブル防止にも効果的になるでしょう。
